お仕立て
単着物
今回は、しじら織の単着物をご紹介します。
しじら織りとは、徳島県の阿波地方で作られる木綿織物のひとつです。
しじら織りの最大の特徴は、生地の表面に見られるボコボコとした凹凸。この凹凸は、「シボ」と呼ばれ、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の本数や組み合わせ、また張った経糸と弛ませた経糸を交互に配置することで生み出されます。
しじら織りには、シボという凹凸がありますが、このシボがあることで肌と生地が接する面積が少なくなるため、通気性がよくなります。そのため、夏でも快適に着用することが可能です。しじら織りの着物は、単衣(ひとえ)や夏着物としてはもちろん、浴衣としても重宝されます。
今回は、着姿がキレイになるように、白い線を合わせ裁断し、お仕立て致しました🪡
お気軽に柄出し等もご相談ください🍀

